019.信頼を築くコンテンツ【その2】 お客様インタビューで、お客様の声を紹介することで、取引したきっかけや、取引してよかったことを掲載する

通販チラシでよく掲載されている「お客様の声」を、法人相手で実施しても、大きな効果がある。
特に長い取引のお客様のインタビューは、取引のきっかけやその後の状況など、当時の情景が思い浮かび、感動を呼ぶ内容になることも多い。
社員も同席させたり、担当させたりすることで、お客様や会社へのロイヤリティも高めることができるのでおすすめ。

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018.信頼を築くコンテンツ【その1】 社員紹介コーナーで、専門分野や実績、趣味を掲載。問い合わせへのハードルが下がり、商談が盛り上がる

信頼を築くコンテンツの例をシリーズでご紹介していきます。
まずは社員紹介。
ウェブの検索でどこの会社に問い合わせようかと思っている見込み客は、どんな人が出てくるかわからないし、どんな人が来るのかもわからないので、電話の問い合わせは不安がつきもの。
そんなときに、社員の顔写真や専門分野、保有資格、趣味や好きな食べ物まで載っている会社があったら、その障壁も下がります。
さらに初回の商談も、雑談のネタがすでに載っているので盛り上がり、受注率がアップするのです。

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017.中面ページには、より専門的で小さなキーワードを入れる。みかんなら品種名、機械なら型番、車ならグレードや年式、エンジン型式など

検索エンジンで上位に表示されるためには、ページ全体で狙う大きなキーワードと、専門的なキーワードで上位表示されるようにする、中面ページ=第3階層のページにも上位表示させたいキーワードを設定する。
そのうえで、本文は上位表示させたいキーワードを4%前後ちりばめる。

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016.見えない部分にもキーワードを入れて、効果を向上させる

検索エンジンで上位に表示されるために、見えないところにもキーワードを設定するところがある。
それがメタネーム。Keyword、descriptionと2つある。
keywordには、上位表示したいキーワードを、半角カンマ区切りで3つから5つ程度、descriptionには60文字程度で説明を入れよう。
検索エンジンにdescriptionが、説明文として出ることもある。

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