032.ネットショップの来店者をアクセス解析ツールを用いてまずは分析してみる。100人に1名買っていれば合格

既存の店舗は来店者がそのまま購入者となり、例えばラーメン店の場合、入店した方はほとんどがラーメンを食べるので100%の購入率。
しかしネットショップの場合はだいたい100人に1名程度で、1%程度である。
リアル店舗で100人に1名しか買わなかったら、大変寂しい商売だということになるが、ネットはその程度で十分。
それを踏まえた上で、集客手段を考えていくことが大切である。
SNSもFacebook、Twitter、Instagramなどを使い分けている人も多いので、どこから集客するのが良いかも分析してみる。

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031.ネット通販は成功する事例の話ばかりが伝わっているが、現実にはそうでない事例もたくさんある

ネット通販を始めようとする企業は、ネット通販は簡単に儲かるというイメージをお持ちの方も少なくない。
しかし、現実は簡単にあたったように見える事例もあれば、目が出なかった事例もある。
成功するためには、成功するやり方があるので、まずはそこを学んでから取り組むことをおすすめしたい。

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030.動画はクオリティを二の次にして、コストを掛けずにたくさん撮影してたくさんアップする

動画がウェブ集客やネットショップで大きな役割を果たすようになってきた。
店舗のコンセプト動画などはお金をかけてプロに頼むとしても、通常の商品の使い方などの動画は、プロに頼むと本数を制限せざるを得なくなる。
そこで、スマホで撮影してスマホで編集し、手間を掛けずに量産することが大切。
仕上がりの良いものを求めると時間とお金がかかり、いつまで経ってもアップされない、といった状況に陥るよりも、さっさと動画をアップしてしまったほうが良い。

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029.写真は素材集ではなく、下手でもいいからオリジナル撮影したものを【その2】

第7回でやった、写真についての2回目。
今回は、下手でもいいからと言いつつ、少しでも伝わる写真を撮るためのポイントをお教えします。
建物は光が順光で正面にあたっている時間帯に撮影することや、縦でも横でも使えるようにすこし引き気味で余白を撮るようにして撮るなどといった、プロカメラマンが必ずやることの中から、簡単にできることをご案内します。

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